初心者のための仮想通貨【TRON/トロン/TRX】

仮想通貨
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どうもノコピーです。

今までビットコインをはじめとした仮想通貨の説明をしてきました。今回は【TRON/トロン】について書いていきます。TRONはこれからのエンターテイメントに革新を起こすかもしれない人気のプロジェクトです。今回は【TRONとは何か?】について説明していきたいと思います。

TRONとは

TRONはデジタルエンターテイメント産業のコンテンツプラットフォームを作ることを目的に作られました。現在アプリや音楽、ゲーム、動画などのデジタルコンテンツはクリエイターからサービスを提供する会社を介してエンドユーザーに渡ります。TRONはこのサービスを提供する会社の代わりにブロックチェーン技術を用いたプラットフォームを作ることにより、クリエイターが手数料を払うことなくエンドユーザーに直接渡せるプラットフォームを作ることを目的としています。手数料を払う必要なくクリエイターは自由な発想の基、コンテンツを作成できます。分かりやすく言うと仲介者を挟まずにユーザー同士が直接やり取りを出来るプラットフォームを目指しています。

TRONの特徴

TRON/トロンのプラットフォーム上で使用される仮想通貨はTRXと言います。1トロンを1TRXと言います。最大供給量は1000億枚で1秒間のトランザクションは2,000回です。またTRONのコンセンサスアルゴリズムはDPoS【Delegated Proof of Stake】を採用しています。TRONの開発・運営はCEOをつとめるJustin Sun氏によって設立された【TRON Foundation】によって行われています。

メリット

TRONのメリットは提携企業の多さ、クリエイターが多くの手数料を払わず済む。不正ダウンロードやデータの消失をおこしにくい点があげられます。

提携企業の多さ

TRONは台湾のObikeや中国のBAOFeng等と業務提携しています。

クリエイターが多くの手数料を払わず済む

これはTRONのプロジェクトの中心ですが、クリエイターが直接ユーザーとやり取りを行うことでサービス提供企業に多くの手数料を払わずに済みます。

不正ダウンロードやデータ消失をおこしにくい。

ブロックチェーン技術を用いたプラットフォームを作成するため、改竄やデータ消失をおこしにくくなっています。

デメリット

TRONのデメリットは詐欺問題、規制の可能性、国内取引所での取扱なしの三点が有ります。

詐欺問題

TRONはホワイトペーパーのコピー問題や開発者のTRX売却等の問題で詐欺ではないかとささやかれました。ホワイトペーパーのコピーは英語に訳す際に他のホワイトペーパーと類似してしまったまたTRXの売却は誤報である旨の回答が出ています。

規制の可能性

メディアをユーザー同士で自由にやり取りできる性質上、好ましくないコンテンツが出回る恐れがあります。その際に規制が入る恐れがあります。

国内取引所での取扱なし

現在日本の取引所での取扱はないため購入は海外の取引所から購入することになります。

まとめ

本稿のまとめとしてTRON/トロンとTRXについて書いてきました。プロジェクトは有意義なプロジェクトだと考えます。副業やメディアの作成が楽になる時代の流れの中で時代が後押しする可能性が有ると考えます。ただし、詐欺の問題や長いロードマップなどリスクも有ると考えます。これからの展開に注意が必要です。

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