初心者のための資産運用【IPO 新規公開株編】

資産運用
スポンサーリンク

どうもGeorgeです。

今まで資産運用について記載してきました。国債や投資信託等の内容や特徴を紹介してきました。どの投資も大なり小なりリスクは有り、どれから始めれば良いか迷っている方も多いと思います。誰でもできる限りリスクを小さくしながら投資をしたいと思っていると思います。【実際市場に上場していない株式を買って、上場後に売れないか考えたことないですか?】一般的にその手の話は怪しさしか有りません。個人的に来たり知らない会社から来たら筆者は一番に詐欺を疑います(笑)ですが、正式に証券会社から新規の公開株を買う方法が有るんです!!それがIPOです。そこで今回はIPOについて書いていきます。それではいってみよー!

IPOとは

IPOとは、【Initial Public Offering】の略で【新規公開株】【新規上場株式】の事を指します。具体的には新規に株式上場する企業の株式を一般投資家に売り出す事を言います。【個人間での売買】や【世間的によくある詐欺のようなもの】と違う点は、証券会社から購入できる点です。上場が決定した新規公開株は、証券会社を介して購入したい投資家に購入されます。IPOでの投資法で一番多いのは、新規公開株を証券会社から購入し、上場と同時に売却することで利益を出す投資方法です。

IPOが人気の理由

IPOが人気の理由はその高い収益率にあります。2018年の新規公開株の実績は上場社数約90社に対して購入金額より上場金額が高かったのが約89%となっています(※11%は購入金額より上場金額が低くなっているので注意が必要です)。仮にすべての株式を買えていれば2千万円以上収益になっていた計算になります。この収益性の高さがIPO人気の理由です。ただし、証券会社からの購入は抽選や窓口にて今までの実績や信頼に基づき得られる場合もあるため、購入が難しいのも事実です。抽選の場合には運によるところが大きくなりますが、複数の証券会社に口座を開設したり、主幹事業者が多い証券会社を選ぶ、SBI証券のようにポイント制のサービスを導入しているところを選ぶことで購入率を上げられます。新規公開株を購入するためには努力と運が必要です。

IPOのメリット

収益性が高い

2018年に一番高い銘柄で公募価格(買値)4500円に対して初値49,000円という銘柄もあり、銘柄によってになりますが、1個の銘柄で100万円以上の利益を上げられる可能性があるのも大きな魅力です。

利益を上げる銘柄が多い

2018年度の全銘柄で購入時より初値が高かった株式が89%と利益をあげる銘柄が多いのも魅力です。

証券会社を選ぶことで購入のチャンスが広がる。

証券会社ごとに購入できる方法が異なるため、確認と注意が必要ですが、抽選の証券会社を選ぶ事で玄人でも初心者でも平等に購入できる可能性があります。また複数の証券会社を持つことで購入できる可能性が高まります。努力次第で購入の可能性が高まるのも魅力の一つです。

IPOのデメリット

証券会社が必要

IPOの購入は証券会社から行うため、証券会社の口座開設が必要です。

資産を失う恐れがある

IPOも投資のため資産を失う恐れがあります。2018年度の実績においても11%は購入金額より初値が安くなっており、資産を失う恐れがあります。投資する際は銘柄やリスクをよく確認の上、余裕資金で行う事をお勧めします。

購入できない可能性がある

IPOの購入は今までの実績や信頼・抽選等証券会社ごとに異なります。そのため、抽選の証券会社を選んでも運によりなかなか手に入らない事もあり得ます。忍耐力と継続力が必要になります。

まとめ

本稿のまとめとして、IPOは収益性の高さや利益を上げる銘柄の多さからメリットの多いと投資方法であると考えます。ただし投資のため資産を失う恐れやなかなか手に入らないリスクはあります。そのため、ある程度の努力やリスク管理を行う事は必要であると考えます。

コメント